宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
さて、今年もいよいよあと10日余りとなりましたが、この1年も長引く新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でありました。それでも、ウィズコロナを見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行支援が実施されました。
さて、今年もいよいよあと10日余りとなりましたが、この1年も長引く新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でありました。それでも、ウィズコロナを見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行支援が実施されました。
◆飛鷹裕輔議員 改めて追加で聞けたらと思うんですけど,学校給食の食材購入等で地元の農家,あと小売業にインボイス登録を求めるだとか,食材費の高騰に加え,インボイス対応で給食費の値上げや地産地消への影響がないのか。そういったことに対してもあまり影響がないと考えておっても問題ないか,答弁を求めます。 ○三宅繁博議長 前谷美智子会計管理者兼会計課長。
あと,新聞紙上でちょっと騒がれているのが,コロナ禍による受診控えについて,紙面にも載っておりますけれども,本市についてはいかがでしょうか,お答えください。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 コロナ禍による受診控えの影響についてお答えいたします。
まちの記録では,平成16年から令和元年までの16年間で,最大瞬間風速が30メートルを超えたのが10回あり,このうち50メートル超えが1回,40メートルが2回,あとは30メートル台で,平均38.1メートルと聞かれます。 これは,私どもの地元のやまじ風と同等か,場合によってはやまじ風のほうが少し強いかもという気がしないでもないですけど,いずれにしても日本三大局地風の一つ,広戸風の吹くところです。
◆4番議員(山本定彦君) 道の駅でぜひやっていただきたいと思いますし、高山さんは、あと95まで頑張ると言われて、あと20年頑張ると言われているんですけれども、市長、私とか、私ら次の世代にこれメッセージやと思うんです。
それとあと3,000円、これはそれの補助的な、レッドゾーンに入っていろいろするとか、検査とか、そういう方に日額、これはその当たったときの日額3,000円です。それと昨年2月より、看護師さん全員に対して処遇手当改善として9月までは月額4,000円、10月以降は1万2,000円を支給しています。
今日、私が用意しております質問の全てを終わりますけれども、今年も残すところがあと20日余りということになりました。何とかこの年末年始、大きな災害、事故、ないように穏やかな年末年始であることを御祈念申し上げたいと思いますけれども、先ほど来、私が申し上げてきたように、まだまだ復旧工事、終盤にも差しかかってないんだろうというように、私の認識ではそう思っています。
残りあと僅か数千円となっておりますが、恐らくコンビニで購入活用させていただくようになるかと思いますが、本当に愛媛県は最大で2万4,000円分のポイント付与となるようでございます。 最後に、玄関口でも機械等もしゃべっておりますが、マイナポイント第2弾、いよいよ9月の末まででございます。マイナンバーカード、この機会につくらなくちゃ、もらわなくちゃでございますので、最後までよろしくお願いいたします。
◆18番議員(我妻正三君) 今、教育長がいわれた家庭、いろいろ地域と連携を取りながら、仕事の短縮とか、あと校務支援システムですね、導入しました。あと、業務改善、いろいろな支援員のサポートなどを行って、この改革を進めていっているということでしたけれども、うまいこといっていると思いますか、正直。教育長、今の状況。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
1つが,三島地区の新町商店街,あと2つが川之江地区に隣接して整備されております川之江駅通り商店街と川之江栄町商店街であります。 旧伊予三島市,川之江市の市史によりますと,昭和30年以降,アーケードが設置され,それぞれ塗装改修や路面の舗装整備等を繰り返し,共有施設の維持管理が行われてきたようであります。
あとは行政がこういった司法の認定を受けて、どのように行政が判断するかということを本来はしなければならなかったのに、残念ながら行政のほうでは怠ってきて、現在まで至っているというのが現状なんですね。 要は、今、国会でも信教の自由がどうのこうのという国会議員がいますが、信教の自由を奪ったのが旧統一教会だと。それが今、世界平和統一家庭連合というふうに名称を変えて、現在に至っているというのが現状なわけです。
あと33万回言えば100万人に到達する計算になります。 冗談はさておき,世代別のグラフを見ても分かるように,10代から20代の投票率が圧倒的に低く,改善の余地がございます。 投票率の低下や若者へのアプローチは他市でも課題になっております。よく見られるのが,ショッピングセンターへの期日前投票所の開設でございます。
もし日本の車が全部電気自動車になったなら、本当にこれがエコかということで、原発があと10基ぐらい要るんじゃないかとかいうこともあります。
この辺ですね、本当に80%達成できるのかお伺いしたいのと、あとですね、このプレミアム商品券を目当てに交付率が、申請が結構来ると予想されます。先日、同僚議員が一般質問で言うたように、その事務ですね、本当に急にばっと来たときの対応は本当にできるのか、その2点についてお伺いします。 あと、63ページ、先ほど南宇和高校の魅力化推進事業っていうことが出てました。
あとは,登記所のいろいろ手続上の問題とか,いろいろあるみたいですけれども,私もあまりこの場でひいきの引き倒しというんですか,当事者の立場になって言うと逆効果になりますので,そこは信頼して引き続きその手続をお待ちしてますというふうなことしか言えないと思うんですけども,そういうことでお願いしたいというふうに思います。
◎総務企画部長(西本能尚君) 今年度の元利償還金に対しまして、交付税措置が7割ということでございますので、合併特例債も元利償還金については、7割が交付税措置、実質の市の負担は3割ということでございまして、あと、過疎債も同じ7割算入でございますので、同様ということでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
ちょっと小耳に挟んだのは,5,6年生まで拡大することによって待機が増えたんじゃないかという御心配もございますけれども,昨日の三浦議員への御答弁の中にございましたが,学年あるいは親御様の就業,あと生活状況を加味して,優先的に入れているというお話がございました。
あと2か所についても,将来的な見通しも考えまして,今後検討してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 放課後児童クラブにつきましては,やはり学んでいる学校の一部の施設を利用できることが一番最善だということもお聞きをいたしました。
それと、あと実際に一度もいわゆる校舎を活用できなかった、またはそういういい利活用の方法がうまくできていないっていうところは、これまで2校です。それ以外は、ある一定の利用の方法とか、またそういう要望にお答えして開放したりしてきております。
あと、一番残念だったことは、伊達博に対して興味のない人が多かったことです。「どうでもいいよ」とまで言われる方もいたくらいです。いろいろな意味で余裕がないということが正直なところだとは思うんですが、でも、幾ら立派な新しい博物館ができても、よそから観光客の方がたくさん来てくださっても、地元の人に愛されていない博物館は悲し過ぎると思うんです。